Fulltone presents Doug Aldrichクリニック&サイン会
2003年10月2日 - イケベ楽器池袋店4F OM STUDIO


チケット1994年以来となるDougのギタークリニック。Whitesnakeのライヴの時はDougのプレイをあまり近くで観れなかったので、このクリニックは良いチャンスでした。チケット番号1番を取れたので、最前列のど真ん中で観ることが出来ました。それほど広いスタジオではなかったので、すごく近くで見れました。念入りにリハーサルをしていたようです。中に入ると、すでにステージにはエフェクターがたくさんスタンバイされてました。今回のWhitesnakeの日本公演では自分のアンプを持ってきたようで、ギターはギブソン・レスポールと黒のフェンダー・テレキャスターを用意してきたようです。レスポールは何処の会場でもいつも持ち歩いていたみたいです。レスポールはピックアップはそのままで、テレキャスターの方は、Allan HoldsworthのものとSaymour Dunkanとか言っていたような気がします。(間違っていたらすみません・・・。)
Dougは入ってくるなり、「元気ですか〜?」とか言って、まるでWhitesnakeのライヴのDavidのようでした。まずはデモ演奏。1曲目は攻撃的な曲でDougのセカンド・ソロ・アルバムの曲のような雰囲気でした。やっぱりDougの音はいいなあ。とても綺麗です。2曲目はブルージーな曲でエフェクターした。Dougのギターには常にブルースがあるんですね。続いて、Fulltoneのエフェクターの試奏。1つ1つエフェクターを繋いで、音を比較していきます。オーバードライヴ、ディストーション、ファズ、フランジャー、ワウ、他にもいろいろあったかなあ。あまり専門的なことが分からないので、詳しく分かりません。1つ1つ丁寧に解説していきます。私も昔ギターをやっていましたが、ワウは使ったことがありませんでした。
そして質問タイム。数人のファンから質問が出されました。英国ツアーでJimmy Pageが楽屋を訪ねてきて、DougのレスポールにJPと彫ったと言う話をしていました。私もネット上で読みましたが、その字をDougが見せてくれました。確かにレスポーエフェクタールの裏にJPと彫られていました。今後の活動については、Whitesnakeの新譜用の曲作りと自身のバンドBurning Rain、そしてソロ・アルバムのための曲作りをやる予定だそうです。Dougの最初のバンドはPurple Hazeという名前だったそうです。その時のエピソードなどを話してくれました。貴重な話が聞けて嬉しかったです。最後に今後レコーディングされるかもしれない新曲を聴かせてくれました。最初はソフトな感じで次第にヘヴィーになっていく曲でした。何となくSteelheartの「We All Die Young」を思い出しました。「Slow & Easy」のフレーズも聴かせてくれました。ボトル・ネックを使ったスライド・プレイ。5弦をG、1弦をD(合ってるかな?)にチューン・ダウンして弾いているそうです。Dougのスライド・ギターは格好良くて好きです。あとPruple HazeのフレーズやZZ Top、Jimiギター・ピック Hendrixのフレーズも少し弾いてました。あとBurning Rainの「Judgement Day」も出て来たような・・・?
最後はサイン会。Fulltoneのエフェクターを購入された方のみ、Dougと2ショット写真が撮れるという特典がありました。私は一番最後にサインを貰いました。世良公則のCDにしてもらいました。そしてDougからピックも頂きました。ここまで約3時間、Dougは一人一人丁寧に応対していました。お店はすでに閉店時間を過ぎていました。途中突然休憩を入れたDougには笑えましたが、お疲れ様、そして素晴らしい演奏をありがとう!



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